DRONE

Drone technical ドローンテクニカルが世界を変える

Drone technicalでは、
ドローン事業全般による新たな世界を構築します。

日本初となる24時間対応型のドローンの練習施設の運営・バリエーションに富んだドローン機体の練習が可能。ドローンの空撮・農業散布・物資輸送・防犯・災害支援とあらゆる事にチャレンジしていきます。

ドローンによる革命が間近に迫ってます。少しずつですが前進し、
ある境を皮切りに一気に世界が一変する日が間近に迫ってます。

日本初の24時間対応、
室内型ドローン練習施設の運営

ドローンの練習施設は野外型の練習施設が多く。
室内型のドローン施設はあるが24時間対応の室内型ドローン練習施設は、
「ドローンテクニカル」の調べでは日本初となります。
ドローンによる新しいサービスを提供し、ドローンの普及に貢献します。

ドローン事業を総合的に展開していきます。

「ドローン練習施設の運営」「ドローン農薬散布」「ドローン空撮」「物資輸送用ドローン」ドローンによる屋根や太陽光パネルの点検など多岐に渡り対応します。

総合的ドローン事業・室内型24時間対応ドローン練習施設

ドローンの練習施設の運営から特殊なドローンによる、物資輸送・インフラ点検・空撮・農薬散布など、ドローンの総合事業として発展していきます。災害対策として、影響下のエリア上空を飛行し、インフラと土地建物の損害を文書化し救援活動を最適化します。

ドローンによる新たな挑戦

例えば山間部で遭難などした場合。夜間など山は漆黒の闇となり、1m前の人でさえ目視ができなくなります。そんな中、一刻も早く山全体から遭難者を探さなければなりません。特殊なサーモセンサーカメラを搭載したドローンであれば、捜索救助活動として。高解像度デジタルカメラとサーマルカメラにより、広大なエリアを効率的に捜索し遭難者の位置を正確に測定します。

災害対策として、影響下のエリア上空を飛行し、インフラと土地建物の損害を文書化し救援活動を最適化します。

住友林業㈱と共同開発 「運ぶ」の常識が大きく変わる

森飛25は山林の厳しい気候・地形条件にも対応できるように、

住友林業株式会社と共同開発した信頼性と実用性の高い林業用ドローンです。

安全かつスピーディーな作業を多種多様な現場に合わせて柔軟に対応できるように、

2オペレーション機構や着陸不要の自動切り離しフック、

特許取得の共振防止装置を搭載したことで広範囲にわたる作業も効率よく進めることができます

 

人が歩いて往復80分かかる山(水平距離400m/高低差150m)も、森飛が飛べばたったの5分。

しかも人は休憩が必要ですが、森飛25はバッテリー交換するだけで休むことなく1日中運搬することができます。

機体1台の作業スピードを人に換算すると、その差は15倍以上にまで効率化され、

人件費削減にも繋がります。またフレームや動力部品は1度に25キロまで運搬できる性能なので、

余裕を持って運搬作業を行えます。1度ドローンを使うと、

もう人力で運搬作業に戻ることは考える余地も無いほどの作業効率化と労務省力化に繋がります。